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中村浩士からのメッセージ


『第3回チャレンジザオリンピック』



こんにちはオリンピックに向けての第一歩チャレンジ・ザ・オリンピックに参加してきました。

今回SANRIのトレーナー臼井さんにも同行してもらってのチャレンジ。
前日から一緒に現地入りして調整しました。当日も気持ちの乗りは抜群、しかも沢山の仲間の方々も応援に駆けつけてくれた。

そんな中、僕は250MT・Tと200Mハロンにエントリーしたのですが、結果は250MTTが18秒806、200Mハロンが11秒012。
両種目とも2位という結果でした。


ウォーミングアップ

レースが終わって僕の中では泣きたくなるような悔しさとかがこみ上げてこなかった。
そりゃ全然悔しくなかったって言えば嘘になるけどこれでチャンスをひとつ無にしたわけで・・・・僕は淡々とクールダウンをこなし体の疲労を取っていた。その後の行動や表情を見ていた臼井さんは、今思うと、僕に気づかせてくれようと、いろいろと話してくれるんだけどこの大会に甘い考えで望んだ僕には、こみ上げてくるものはなかった。


臼井さんに最後にきつく言われて、僕は時間を追うごとに泣くほどの悔しさがこみ上げてきた。
本気でやっていると思っていただけで実は本気ではなかったこと、自分自身の甘さが引き起こした現実、この結果はもう変えることのできないことなんだ!だからこんな失敗はもう二度としない、次のチャンスは絶対ものにしていく!!

僕にはこの大会の準備としてやるべきことがたくさんあって、それを行き当りばったりでこなしていた。
そんなんじゃあ出るものも出なくなるよね。

悔しいよ、終わってみて臼井さんにガツンと言われるまで気づかないんだもの。

俺は何をやってたんだ!口では世界一に成るとか言っておきながら行動がかみ合っていないじゃないか。

さあここだね。僕はここをターニングポイントにする。
すると言うか、ここをターニングポイントにするために今はもう新しい中村浩士になるべく、そのなくした物を取り返すためにもっともっと貪欲にいくぞ!!



応援に駆けつけてくれたみんな、ごめん。でも僕はここで気づけたことに感謝して、アテネオリンピックへの通過点として前に進むよ。大事な大事なチャンスを一つ無くしてしまったから・・・・

セット



平成14年10月24日 浩士より

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