sanri

中村浩士からのメッセージ


『僕の親』




こんにちは、今回は今まで紹介してなかった僕の両親について書こうと思います。
僕の両親は父・勲(いさお)熊本県出身、母・優子(ゆうこ)青森県出身です。よく北と南正反対の県の人が出会ったもんだと思います、これも運命ですね!僕はこの二人のDNAを受けついで、ここにいるんですよね、ありがたいです!
僕の父はいろんな事を僕に教えてくれました、言葉では言わないが自らを見本にして、目標を持ってこつこつやる事を教えてくれたり、絶対にあきらめなければ目標に到達する事、信念を持って行動する事、初めは小さくたって大きくなれる事などなど、本当にたくさんの事を僕に教えてくれました。

ちょっと小さい頃の思い出をピックアップしてみると・・・
僕が近所の友達と喧嘩をして頭にきてその子の家のガラスを割ってきたんですよ、帰ってきた父に怒られると思って覚悟してたら、『よくやった』って言ってくれました、僕は何で??と思っていましたが、今思うとそれも教えの一つだったのかもしれません。

僕は小学生の時モトクロスをやらせてもらっていました、バイクに乗る事が凄く楽しくてモトクロスをしに連れて行ってくれる時は凄くわくわくしていました、バイクになれた頃、モトクロスのレースに初エントリーしたんですよ、走り方もよくわからなくて、ただがむしゃらにバイクを走らせた結果はビリでした終わってがっくりしている僕に父がいつもの九州弁でこう話しかけました、「いいか浩士、ビリがいなきゃ優勝もなか、浩士がいたけん勝つ人は喜べるたい!一人でレース走ったて面白くなか!なっ!そうだろう!!これからもっともっとうまくなるけん、がんばってみい」ってね!その時僕はあっ!そうか!俺がいたから喜びを味わえる人がいて・・・今度は俺がその喜びを味わおうと思いました。その後中学校に入りバレーボール部に入って部活とモトクロスの両立は難しくて、僕はバレーの方に進んだのですが、その時のモトクロスの経験はあらゆる面で今でも役に立っています。もちろんバレーボールもね!!

母は、いつも優しかった、僕は、小さい頃多分かなりの甘えん坊で困らせた事も多かったと思います、冬の寒い日自転車で遊んで帰ってきた僕の冷たくてカジカンダ手を母の暖かい手で暖めてくれた事や怪我や病気をした僕に一生懸命看病してくれた事、僕の話をいつも聞いてくれた事、僕の友達も大切にしてくれた事、挙げればきりが無いくらい愛情をもらってここまで来ました、今度は僕が恩返しする番だよ!!待っててね。

僕の夢の支えにはこんな二人の縁の下の力持ちがいるんです!だから誰にも負けない!夢も実現するはずです!!必ず僕が結果を出して喜ばせるんだ!幸せにするんだ!!といつも思っています。

僕はこんな両親を誇りに思うし大切でずっと元気でいてほしいと願っています。
『心から・・・ありがとう』



平成13年12月6日 浩士より

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